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プレスリリース

2019年10月24日

TimeTree「Mizuho Innovation Award」を受賞

スマートフォン向けカレンダーシェアアプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供する、株式会社TimeTree(本社:東京都新宿区、代表取締役:深川 泰斗)は、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取:藤原 弘治)が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2019 2Q」を受賞いたしました。

「Mizuho Innovation Award」とは

みずほ銀行がイノベーション企業の成長支援を目的に、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰するアワードです。

受賞理由について(みずほ銀行コメント)

以下の3点が高く評価されました。 ◎ プロダクト  ・URLだけで簡単に予定共有が出来ること  ・全世界に1,700万を超えるユーザーを保有していること ◎ ビジネスモデル  ・予定情報をターゲティングとした広告出稿が可能なこと ◎ 経営チーム  ・Yahoo! JAPAN、KAKAO JAPAN出身の優秀なメンバーが在籍していること

今後の展望について

TimeTreeはこれまで「カレンダーのシェア」という新しい形の予定管理・コミュニケーション方法を提案してきました結果、おかげさまで登録ユーザー数が全世界で1,700万を超えるまでに至りました。今後は、ユーザー自身が予定を入力して管理するだけではなく、それぞれにフィットした情報に出会い、行動を選択できるマッチング・プラットフォームとなることを目指しております。またビジネスオーナーやコンテンツオーナーにとりましては、未来の情報をユーザーに提案できる場所としてご活用できるようになります。

具体的には、下記のような機能群の開発・普及促進に努めてまいります。 ・予定情報を元にターゲティング可能な広告配信プラットフォーム「TimeTree Ads」 ・TimeTree外部から予定の入力や呼び出しを可能にする「TimeTree API」

事業展開イメージビジュアル


株式会社TimeTreeについて

株式会社TimeTreeは2015年3月24日より、iOS/Android、Web対応のカレンダーシェアアプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供しております。