
TimeTreeでは社内コミュニケーションにSlackをフル活用しています。ある日のメンバー同士の素敵な会話ご紹介します。
こんばんは! ブランドコミュニケーション担当の渡部(Steve)です。
TimeTreeでは社内コミュニケーションにSlackをフル活用しています。仕事のやりとりだけではなく雑談も毎日盛んに繰り広げられています。
そんなSlackでたまたま見かけたとっても素敵な会話をご紹介。

お子さんが自転車にうまくのれなくて、もう公園に行かないって言われて困ってしまったStud。
そこにすかさずパパメンバーであるSionとJEDIがコメントをしてくれています(ちなみにTimeTreeはメンバー同士ニックネームで呼び合う文化があるので全員英語名なんです)。

TimeTreeのSlackには"Times-XX"というパブリックチャネルをメンバーそれぞれが持っています。いわゆる個人部屋で、本人はもちろん誰でも自由にコメントを書き込めます。
もともとは、取り組んでいる業務についてつぶやく日報ならぬ分報チャネルとして活用している他社の事例を参考に、TimeTreeのSlackにも取り入れたものです。
フルリモートワークでちょっとした雑談がむずかしくなっている状況の中、このTimes部屋が社内コミュニケーション促進に一役買っているんです。

「お昼行ってきます!」とか「ちょっと気分転換に休憩します!」なんて簡単なお知らせを呟いたり。

小ネタや、気になる記事をシェアしたり。
使い方はひとそれぞれ、自由気ままに書き込んでます。そしてStudみたいにだれか困ってるひとがいれば優しいコメントで返してあげる。
今日はTimeTreeのすこし工夫したSlackコミュニケーションをご紹介しました!
TimeTreeの採用情報
採用ページに募集ポジションやくわしい内容が載っています。ご覧ください!