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組織を技術面から創りあげていく「コーポレートエンジニア」を探しています

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組織を技術面から創りあげていく「コーポレートエンジニア」を探しています

TimeTreeは新しく「コーポレートエンジニア」職の募集をはじめました。

募集要綱はこちらをご覧ください

このポジションの役割は、みんなが働きやすい環境をITで作り出すことです。でも仕事の内容は、社内ネットワークの整備、セキュリティや情報資産管理、外部ツールの管理など……会社の規模・状況によって様々ですよね。

今回は、TimeTreeにおけるコーポレートエンジニアとはなにか? どんなスキルが必要? どんなキャリアや経験が積めるのか? など募集要項の内容をさらにくわしく説明します。

話を聴いたのはCPOの松田(Louis)と社内セキュリティを兼務するバックエンドエンジニアの里見(Zeale)のふたりです!

私たちTimeTreeについて

TimeTreeは2014年に創業しました(当時の社名はJUBILEE WORKS)。「共有とコミュニケーション」を前提にしたカレンダーシェアサービス「TimeTree(タイムツリー)」の企画運営をしています。

2015年のサービスインから今年で6年目、2020年末には登録ユーザー数が2,700万を突破して海外でも多数のユーザーに利用いただいてます。開発運営メンバー数は50名を超えました。

TimeTreeのミッション、はたらく上で大切にしているバリューについてはコーポレートサイトやCulture Deckをぜひご覧ください。

コーポレートサイト https://timetreeapp.com/intl/ja/corporate Culture Deck https://speakerdeck.com/timetree/greetings-from-timetree

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コーポレートエンジニアはどんなポジション?

今回募集を開始した「コーポレートエンジニア」職。募集要綱の概要には下のように説明されています。

ポジションの概要 カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の運営環境を作っていくコーポレートエンジニア職の募集です。わたしたちは、世界中のユーザーに効率よくサービス価値を提供するには、TimeTree社内の運営環境を最適化することも大切だと考えています。 TimeTreeのコーポレートエンジニア職は社内メンバーのテクニカルサポートなども行いますが、様々なITサービスや技術を組み合わせ、プロダクトや会社をよりよくデザインするための能動的な動きも求められます。また、カレンダーの「個人の予定」というプライベートなデータを取り扱っているため、個人情報保護やセキュリティ面においても継続的な試行錯誤が必要です。 TimeTreeでは職種によって役割が固定されているわけではありません。会社全体を俯瞰しながら自ら新たな提案をしたり、社内メンバーと連携して柔軟に動いていけるのが特徴です。「WHY」を大切にする文化なので、「なぜやるのか」とともに提案すれば、建設的に議論をして物事を前に進められる環境です。従来のやり方の良い面は取り入れつつも、最新情報のリサーチや社内外の声をもとにして、新たな価値を作っていける方を募集しています! 自由な発想で、TimeTreeで働くメンバーのパフォーマンスを最大化できるような業務環境を一緒に作っていきませんか?

情報システムや社内SEなどと比べるとまだ馴染みのない職種です。いったいどんなポジションなんでしょうか? LouisとZealeにくわしく聴きました。

Louis 情報技術で社内の環境をより働きやすく整えるのが主なミッションですね。社内のインフラ整備・PC環境・ネットワーク環境の構築など、運営メンバーがパフォーマンスを最大限発揮できるようにITを駆使して支えます。TimeTreeという組織を技術面からつくりあげていくイメージですね。

社内でのポジションは財務などがいるコーポレート部門の一員になります。ただ組織全体に関わる業務なので、コーポレート部門はもちろん、サービスやプロダクトにも関わるし、組織づくりという面では経営メンバーと連携するなど全社横断が必要なポジションです。

Zeale そのままですが、「コーポレート」を「エンジニアリングする」ポジションだと考えてます。これまでは僕やLouisをはじめとするエンジニアメンバーが有志的に集まって対応をしていました。でも、会社の規模が大きくなりメンバーも増えてきて、本格的に対応することが難しくなってきたので今回はじめて募集をすることにしました。

コーポレートエンジニアに求められること

冒頭にコーポレートエンジニアのミッションは「みんなが働きやすい環境をITで作り出すこと」と書きました。ミッションは言い方をかえれば私たちが期待していること。コーポレートエンジニアに求めていることについてくわしく聴きました。

Louis 「TimeTreeという組織にとって適切なIT環境の構築」ですね。

自由・自律を推進しているあまり他にない組織なので、型にははまらないTimeTreeならではの環境をつくり続ける必要があると思っています。組織の動きや文化に興味を持って、それに合うシステムを作る、とも言い換えられます。

たとえば、TimeTreeの勤怠報告はSlackで「おはよう」と発言すると出勤、「おつかれさま」と発言すると退勤が打刻されます。「出勤」「退勤」のボタンを押すだけのシステムではなく、挨拶というコミュニケーションの中に勤怠管理を組み込んでいるんです。TimeTreeの文化を尊重しながらそれに合ったシステムをつくりたいですね。

Zeale そのためには「個々人がパフォーマンスを最大限に発揮できる環境とは何なのか」の言語化も必要になってくるだろうし、「こういう施策が一般的だからやる」ではなく、「なぜそれをやるのか」「なぜ必要なのか」という本質的な部分まで考えるのも大切になると思います。

応募に必要な条件・歓迎するスキル

募集要項には応募に必要な条件と歓迎するスキル・経験がまとめられています。 これらの中でもLouisやZealeが大切だと思うことについて聴いてみました。

Louis 会社全体を横断するポジションなので、幅広いスキルが必要になります。特に業務で使うさまざまなソリューション・SaaSサービスの導入経験や取り扱いスキルは大歓迎です。

Zeale 今改めて重要だと思うのは、「コーポレートエンジニア職に対する熱意」ですかね。

TimeTreeはどのメンバーも誰かから「これをやってください」と指示されるはたらき方ではないので、自発的に取り組める意識や動機がないと働きづらいと思います。それに、間接的に事業に貢献する職なので、モチベーションがないと続けられないのではないでしょうか。

熱意を持って取り組んでいると、自然と色々なサービスやツール、手法を試してみたくなりますよね。すると、結果的に知識や経験もついてきます。そういう意味でも、熱意は重要だと思います!

「職種によって役割が固定されているわけではない」とは?

募集要項の概要には「職種によって役割が固定されているわけではない」と書いています。

TimeTreeでは職種によって役割が固定されているわけではありません。会社全体を俯瞰しながら自ら新たな提案をしたり、社内メンバーと連携して柔軟に動いていけるのが特徴です。

この意味についてLouisに聴いてみました。

Louis これは例えば「私はエンジニアだからコーディングしかやらない」「デザイナーだからデザインしかしない」のように、「この職種の役割は〇〇だからそれ以外はやらない」という考え方を“しない”社内文化だ、ということです。

「役割だからやる/役割ではないからやらない」ではなく、「課題を解決するためにこれが必要だからやる」と捉えています。逆に、必要と興味があれば役割に関係なくどんな領域にも関われる可能性がある、と考えていただければ。

これまでのインタビューでも、エンジニアが評価制度や社内イベントを計画したり、デザイナーが企画段階からプロジェクトに参加して意見を出したり、といった話があったと思います。

「やりたくないことを無理に押し付けられる」わけではないので、そこはご安心ください(笑)。

入社したらまず取り組んでもらいたいこと

入社後の仕事をよりイメージできるように、TimeTreeに加わったらまず取り組んでもらいたいことについてZealeに考えてもらいました。

Zeale 今まで専任でやる人がいなかったので、社内で使うさまざまなオンラインツールの管理がすこし煩雑です。まずはそれをより良いソリューションを使って整備できればと思います。会社から貸与するPCやスマートフォンなど業務に使う端末の管理も直近の課題ですね。

リモートワークが増えて、社内リソースの管理やインフラ整備が一層大切になってきました。良いタイミングでもあるので、しっかり見直してきちんとした体制・環境にしたいですね。

身に付くスキル・経験について

エンジニアとして働くことで得られる技術と経験以外に、TimeTreeのコーポレートエンジニアならではの経験や、身に付くスキルはどのようなものがあるのでしょうか?

Louis 課題を探すところから始まり、ベストソリューションを見つけていく過程まですべてを経験できるので、課題解決能力はつくと思います。

業務に使うツールやサービスは特に決められていないので、色々なものを試せます。挑戦を歓迎する雰囲気もあるので、思いついたことや考えたことを実践する経験を積みやすい環境です。もちろん、やりたいことをやるには「Why(なぜそれをやるのか)」の裏付けが必要ですけどね。

Zeale TimeTreeには、世の中で常識とされている考え方やフォーマットをそのまま使う、という考え方があまりありません。必ず「なぜそう考えられているのか」「自分たちの課題は本当にそれで解決できるのか」「このやり方がTimeTreeに合っているのか」を考えるところから始まるので、物事を深掘りする力や本質を追究する力はつくと思います。

応募を考えてくれているみなさんへ

ここまでお読みいただきありがとうございます。最後にメンバーを代表して2人から応募を考えてくれているみなさんへメッセージです!

Louis カオスな状態の会社ではありますが、良く言えば色々なことにチャレンジできる環境です。それを楽しめる方と一緒に仕事ができればと思います。

Zeale 社内文化って、会社にとって一番大事なものです。TimeTreeには、Whyを考え抜いてより良いものを突き詰めるカルチャーがあります。それを大切にしながら試行錯誤できる人に興味を持ってもらえると嬉しいです。

話を聴いたメンバー

松田 駿一 CPO(Chief Product Officer) TimeTreeでのニックネームはLouis(ルイ)。2014年に株式会社JUBILEE WORKS(現 株式会社TimeTree)に創業メンバーとして参加。バックエンドエンジニアを担当。現在はCPOとしてサービス全体を統括しながら企画も担当している。

Louisの記事 TimeTreeが新しいデザインになるまでの道のりを、プロジェクトリードのLouisに聴きました!

里見 玲爾 バックエンドエンジニア TimeTreeでのニックネームはZeale(ジール)。ヤフー株式会社に新卒入社し、数多くのサービスのシステム運用に携わる。カカオジャパンやワイズ・スポーツ株式会社への出向を経て2018年11月にTimeTreeに入社。現在は情報セキュリティ業務とあわせて、公開カレンダーをはじめ複数の社内プロジェクトのリードを務める。

Zealeの記事 「お互いの考えを理解し合う」ことが大前提——バックエンドエンジニア Zealeのコミュニケーション術

テキスト:内島 美佳

TimeTree, Inc. https://timetreeapp.com/intl/ja/

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