商工会青年部事務局のNさん。 イベントや会議への出欠確認はFAXとLINEを使用しています。80名分を集計するのは大変なため、このアナログな方法を改善されたいそうです。

株式会社TimeTreeでは、サービスの導入を検討されているグループへ、基本的な使い方やグループにマッチした利用方法を提案するオンライン個別相談会を開催しています。 本記事では、相談会で実際に寄せられた質問をご紹介いたします。

Nさんからの質問

イベントや会議への出欠確認を取れるようにしたいです。

Answer：予定への「参加」機能を利用いただければと思います。

参加するとできること

• 予定の参加人数を確認できる

• デイリー画面上で参加予定がわかる

• 🔍ボタンから参加者ごとの予定検索ができる

• 参加予定だけ通知を受け取ることができる

• 予定が重複した場合は「！」マークが表示される

参加・取り消し方法

• 予定詳細画面上で左下の「ひと」のマークをタップする

参加者の確認方法

• 予定詳細画面の1番上のアイコンをタップする

予定に「何時〜何時まで出席」などのコメントをつけられますか？

Answer：予定に対する情報はコメント機能を活用していただければと思います。

人数の制限はありますか？

Answer：1カレンダーあたり200名まで参加可能です。 なお、1アカウント上で保有可能な共有カレンダー数は 20個 です。

相談会では、ご状況をヒアリングした上でそのグループにあった使い方を提案してます。興味がある方はこちらからご応募ください。